土木施工管理技士補っていう資格ができたみたいだけど取る意味あるの?
どうせなら土木施工管理技士を一気に取ったほうがラクだと思うんだよね。
2021年春の法改正で土木施工管理技士補が新設されました。
人材不足に悩む建設業でこの『技士補』という資格は取り合いになることが予想されます。
土木施工管理技士を一気に取った方がいいと思うかもしれませんが、土木施工管理技士補だけを先に取得することにはメリットがたくさんあります。
土木施工管理技士補を先に取得するメリットを詳しく解説します。
この記事の内容
目次
土木施工管理技士補の取得で年収アップを目指そう
土木施工管理技士補は2021年春からスタートした新しい資格です。
1次試験(学科試験)のみで取得できるので難易度は低いです。
ちなみに合格率でいうと50%程。過去問の勉強で十分に取得できます。
すでに土木施工管理技士補の求人があります
大手求人サイトDODAで土木施工管理技士補の求人を見つけました。
勤務地とかは隠してますが、2級土木施工管理技士補が歓迎条件に入ってます。
未経験で年収348万円なので、2級土木施工管理技士補を持っているともう少しありそうですね。
土木施工管理技士補ができること
ざっくり説明ですが、以前までは監理技術者として1級土木施工管理技士が各工事現場に1人必要でした。
つまり、その会社が請負できる工事現場=1級土木施工管理技士(監理技術者)の人数
法改正で次のように変わりました。
- 1級土木施工管理技士:監理技術者として2現場兼務可能
- 1級土木施工管理技士補:監理技術者として専任できる
つまり、1級土木施工管理技士補を取得している人が1人増えれば会社が請負できる現場が2倍増えます。
これって、会社側からすれば大きなメリットなんですよね。1級土木施工管理技士補を増やせば仕事が増やせる。つまり、もっと儲けれると言うことです。
以前までは、合格率が3割程度だった1級土木施工管理技士も1次試験(学科のみ)で技士補がもらえれば合格率も5割と高くなります。
会社にとってメリットの大きい存在というのは給料も多くなりますよね。
2級土木施工管理技士補は高校生でも取得できます
2級土木施工管理技士補は実務経験が不要で受験できるので高校生でも取得することができます。
高卒から実務経験を積むと最短23歳で2級土木施工管理技士を取得できます。(早いですね)
この記事の冒頭でも示した通り、2級土木施工管理技士補の採用は始まっています。
人手不足に悩む建設業では2級土木施工管理技士補を持っている人材を欲しがっています。
つまり、人材の取り合いが始まります。
ということは、給与は・・・・
土木施工管理技士補の取得は年収アップにつながる
人材不足に悩む建設業では、土木施工管理技士補は1級でも2級でも年収アップにつながります。
2級土木施工管理技士補は実務経験がなくても勉強するだけで取得できるのでオススメです。
1級と2級それぞれで1次試験対策のオススメの参考書をまとめていますので下のリンクからどうぞ
1次試験だけなら合格率は高いです。今すぐ準備して、次の受験に備ましょう。