土木施工管理技士の実務経験って具体的には何書けばいいの?
書き方がわからないので教えてください・・・
土木施工管理技士の実務経験の書き方に迷ったらプロに相談する方がいい(早い)です。
この記事の内容
目次
土木施工管理技士の実務経験に書くべき内容が分からないなら
土木施工管理技士の実務経験って書くのが難しいですよね。
書いたけど合ってるかどうか不安・・・。
っていう日々を過ごしながらテスト対策するのはモヤモヤしますし、テスト前日まで不安ですよね。
不安なまま試験日を迎えるよりも、スッキリした状態で試験を迎えたいですよね。
実務経験で書くことができる工事の項目はこちらです
(一財)全国建設研修センターのページの1番下にある受験の手引きから実務経験で書くことができる工事の項目を知ることができます。
土木施工管理における「実務経験」とは、土木一式工事の実施にあたり、その施工計画の作成及び当該工 事の工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理に直接的に関わる技術上のすべての職務経験をいい、 具体的には次の1〜3をいいます。...1受注者(請負人)として施工を指揮・監督した経験(施工図の作成や、補助者としての経験も含む。) 2発注者側における現場監督技術者等(補助者としての経験も含む)としての経験 3設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む。)
令和5年度1級土木施工管理技士 受験の手引きより
で、具体的にどんな感じで書くの?ってなりますよね。
実務経験はプロに書いてもらったほうがいい
結局、どうやって書いたら合格できるの?
ここが大切です。
結論としては、『あなたの実務経験で合格できる作文を書いてもらいましょう』です。
作文は代わりに書いてもらいましょう
あなたの実際に経験した工事内容に合わせて書いてくれるサービスがあります。
詳しくはこちらの『独学サポート事務局の作文代行を使って土木施工管理技士に合格しよう』で詳しく解説しています。
16年間ので利用者は50000人超と実績もあるのでオススメです。
実務経験のごまかしは危険です
実務経験なんて適当に書いても大丈夫!!って会社の人に言われても信用してはいけません。
国土交通省は技術系の実務経験のごまかし対策に本腰を入れています。
詳しくはこちらの『土木施工管理技士の実務経験はごまかせなくなりました【実務経験の作文は外注するのが早いです】』の記事が参考になると思います。
ごまかしがバレると合格の取り消しだけじゃなく、会社にも罰則がありますよ。
ごまかせるよ。みたいなことを言ってくる先輩には上の記事から説明してみてください。
ちなみに、実務経験がなくても1次試験(学科)は受験することができます。『土木施工管理技士の実務経験がないなら学科だけ先に受験しましょう【法改正されました】』で解説しています。
土木施工管理技士の実務経験に書くべき内容がわからない人はプロに相談しよう
土木施工管理技士の実務経験記述は難しく合格率は3割ほどだと言われています。
中途半端な対策では合格は難しいですね。
参考書や例文集は参考になりますが、答えにはなりません。
あなたの実務経験を書かなければならないからです。
実務経験の書き方に悩んでいるなら、実績のあるプロにお願いしてみるのはいかがでしょうか?
こちらの『独学サポート事務局の作文代行を使って土木施工管理技士に合格しよう』では大手の通信講座や学校などと独学サポート事務局の料金・サポート内容の比較もしています。
土木施工管理技士に合格するためには実務経験記述の対策は必須です。
『文章を書くのが苦手で・・・。』『忙しくて時間ない・・・。』『自分の実務経験じゃ作文が書けない・・・。」とお悩みの方は『独学サポート事務局』で合格しましょう。