高専の入試対策は難しくない【高専を受験する前に】

高専の入試対策は難しくない【高専を受験する前に】

2020年8月22日
高専について
太郎くん
太郎くん

高専の入試対策ってなにすればいいの?

高専を受験するために、効率的に勉強したいですよね。

高専の入試対策はシンプルです。それは、赤本を解くことです。

この記事の内容

  • 高専受験に必要なものは赤本だけ【塾に通わなくてもいい】
  • 無謀でも高専を受験するメリット
  • 高専受験対策に必要な期間は(最低)6ヶ月

高専の入試対策は難しくない【みんな勘違いしている】

高専の入試対策は難しくない【みんな勘違いしている】
高専入試のことをみんな勘違いしている

この記事を書いている僕は、明石高専への受験を中学3年生の夏休み前に決めました。

高専の入試対策に行ったことはひたすら赤本を解くことだけでした。

高専に入学するくらいだから内申点もオール5とかでしょ?と思われるかもしれませんが、

  • 数学と英語と理科が5
  • 技術・家庭科が4
  • その他が3

でした。合計してみると34。当時、僕の通っていた中学校では40以上ないと無理だと言われていました。

人生で1番勉強をしましたが、内申点が40以下でも高専に合格できます。

高専受験に必要なものは赤本だけ【塾に通わなくてもいい】

大手の塾の玄関には、『〇〇高専 何名合格!!』的な張り紙があると思います。

太郎くん
太郎くん

あー、やっぱり塾に通わないとなー・・・

と思うかもしれませんが、そんなことないです。近隣の塾全体の合計数が書いてあったりします。

そもそも、『高専の試験問題』と『公立高校の試験問題』って、根本的に違います

なので、おもに公立高校や私立高校の受験対策をしている塾に通わなくても大丈夫です。

ちなみに、僕は個人経営の塾に通ってました。

『え?お前、嘘ついてるやん。』と思われるかもしれません。でも、塾に高専に行くことを伝えてからは僕だけ違うメニューになりました。

その違うメニュー  それが、『赤本』を解くこと。

当時の塾長には、ほんと感謝しています。

(たぶん、高専の合格実績を作りたかったのかもしれません。)

無謀でも高専受験をするメリット

高専を受験することは、メリットしかありません。

1番大きなメリットはこれです。

高専の受験と公立高校の試験日程が違う

つまり、もし高専が不合格であっても公立高校の受験もできる

他にも、これだけのメリットがあります。

  • 高専推薦→高専学力→私立受験→公立推薦→公立学力→私立学力のルートで受験できる
  • 高専合格したら、2月で受験生終了
  • 高専不合格でも、試験の環境が知れる = 公立高校の受験に有利

高校受験もそうですが、『当日の雰囲気に圧倒されて実力が出せなかった。』なんてことあります。

一方、高専受験は『落ちても公立高校に行ける』というすべり止めがあります。

他の人よりもチャンスが多く、経験を積むことができます。

無謀でも、高専受験を経験しておくと有利になる

本当にこれです。オススメします。

では、その具体的な受験対策について見ていきましょう。

高専受験対策に必要な期間は(最低)6ヶ月

高専受験に合格するためには、そこそこの覚悟が必要です。

中学3年生にもなるとみんな受験モードで誰も遊んでくれなくなるので勉強に向かう環境はできると思います。

それでも、遊びに誘ってくるヤツは厳しいですが友達じゃないと思いましょう。

さて、冗談はさておき、高専の受験対策には最低6ヶ月必要です。

5教科 × 5年分 =25週間 ≒ 6ヶ月

高専の受験は学力が2月 8月くらいから勉強開始

とにかく夏休みまでには、高専への入学を決めましょう。

ご存知だと思いますが、高専は素晴らしい学校ですよ。

  • (本当に)自由な校風(制服がなかったり、金髪でもOK)
  • ロボコンや橋梁コンテスト、学会発表など学外活動が充実
  • 大学は3年時に編入(競争が少ない)
  • 求人倍率が高い(学生1人あたり20社以上あることも)
  • 学費も安い

進路は無限にあります。(まじで) 最高の親孝行です。

高専に入学を決めたら、まずはお父さん・お母さんにお願いして赤本を買ってもらいましょう。

高専の赤本って置いていないところもあるので、本屋さんよりもネットで買うのがおすすめです。

(ちなみに、赤本は高専ごとに用意されていますが、内容は一緒です。)

自分の目標を明確にするために、行きたい高専の赤本を買いましょう。

赤本を買ったら、まずはわからなくても解いていきましょう

わからない問題は、チェックをつけて飛ばしていきましょう。

あとで解答を見ながら、理解していきましょう。

ちなみに、6ヶ月のスケジュールですが、

  • 1ヶ月目:わからなくても解く
  • 2ヶ月目:ゆっくりでもいいから確実に解く
  • 3ヶ月目:間違えた問題を重点的に解く
  • 4ヶ月目:時間を測って解く
  • 5ヶ月目:時間に収まるように解く
  • 6ヶ月目:体調を気にする。

これをお勧めします。

直前まで追い詰めて、試験当日に体調を崩したら意味がないので、手洗い・うがいをして試験に備えましょう。

ちなみに、1週間のスケジュール例を書いておくので参考までに。

  • 月曜:国語
  • 火曜:数学
  • 水曜:社会
  • 木曜:理科
  • 金曜:英語
  • 土曜:わからなかった・間違えた問題
  • 日曜:英単語を覚える・おやすみ

これくらいにしておきましょう。(おやすみも大事です。)

1日最低3時間くらいは頑張りましょう。こんな習慣を作ったらいいかもしれません。

  • 学校から帰ってきてお菓子を食べたら勉強を始める
  • 夕ご飯を食べたら勉強する
  • このテレビ番組を見たら勉強する

習慣さえ作れたら後は、手を動かすだけです。

最高の学校生活を目指して頑張りましょう。

ちなみに、テレビ・スマホ・タブレット・ゲームは遠いところに置いておきましょう。

勉強を妨げると思ったら、とにかく遠くへ。勉強に集中して、今日のノルマを達成したら存分に遊びましょう。

高専受験は、正直厳しいです。でも、あなたの努力次第でなんとかなります。

すみません。結局はあなたの努力次第です。

でも、僕は全ての高専受験生を応援しています。

高専の合格を目指すあなたに

高専の合格を目指すあなたに
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高専受験に対する勘違い

  • 内申点が40以上ないといけない
  • クラスで1番じゃないといけない
  • 毎日、地獄のような勉強をしないといけない

こんなの勘違いです。あなたの人生はあなたの努力で決めていきましょう。

ここまで、読んだらなにするかわかりますよね。

今すぐ、赤本を買って勉強をはじめましょう。

このページを閉じて、今から高専受験対策を始めましょう。