この記事はこんな人に読んでほしい
- 土木業界から異業種への転職を考えている
- 資格(エネ管)を取ったけれど、どう活かせばいいか分からない
- 短期間での離職経験があり、キャリアに自信が持てない
- 自分の「今の市場価値」を客観的に知りたい
明石高専卒。新卒入社後、半年で離職する挫折を経験。母校の縁でインフラ資材メーカーへ。未経験から「エネルギー管理士」を取得し、土木×製造のハイブリッドなキャリアを構築中。実体験に基づいた「生存戦略」を発信しています。
目次
はじめに:その「経歴」は、まだ磨かれていないだけの盾かもしれない


「今の会社、このまま続けていていいんだろうか」
「土木の経験しかない自分に、他の道なんてあるのかな」
もしあなたが今、そんな不安の中にいるなら、少しだけ僕の話を聞いてください。
僕はかつて、明石高専の学生として土質試験の会社でインターンシップ(企業体験)を経験しました。泥にまみれて地面を調べる土木の世界は実直で、やりがいもありました。
しかし、新卒で入った最初の会社を、僕はわずか半年で辞めています。

「自分には何もない」「キャリアが傷ついてしまった」
当時は暗闇の中で出口を探しているような気分でした。しかし、縁あって「土木と製造の境界線」のような職場に飛び込み、そこで「エネルギー管理士(エネ管)」という資格に出会ったことで、景色は一変しました。
一見バラバラだった僕の経験が、ひとつの「最強の盾」として繋がったのです。
僕はたまたまの巡り合わせで、自分の市場価値に気づくことができました。
でも、あなたには「たまたま」を待ってほしくない。僕が数年かけて気づいた「キャリアをショートカットする正解」を、ここですべてお話しします。
志望部署が消滅?想定外から始まった「製造業」への転向

最初の会社を半年で辞めた後、僕は母校の先生を頼り、今の職場の面接を受けました。
「土木をやる」から「土木のためのモノを作る」へ
当時は業界再編の真っ只中。僕がかつてインターンで見ていた「土質試験」の部署は、会社合併の影響ですでに無くなっていました。配属されたのは、インフラ資材を製造するメーカーの「技術部門」です。
正直、最初は戸惑いました。しかし、そこは「製造業」でありながら、製品の品質管理のために「土質試験」などの土木の知識が不可欠な場所だったのです。
境界線にこそ「お宝」が眠っている
ここで僕は、意図せずして「土木(現場感)× 製造業(メーカー視点)」というハイブリッドなキャリアを歩み始めました。
どちらか一方の知識しかない人は大勢いますが、その「間」がわかる人間は驚くほど少ない。この境界線こそが、僕たちの生存戦略(サバイバル・ストラテジー)の主戦場になります。
「エネルギー管理士」がバラバラな経験を一つに繋いだ

実務の中で必要に迫られ、必死に取得した「エネルギー管理士」。この資格を手にした時、僕の中で点と点が繋がりました。
- 土木の現場感覚(現場の動きがわかる)
- 製造業の技術力(モノづくりの論理がわかる)
- エネルギー管理士の専門性(数字で経営に貢献できる)
この3つが揃ったとき、自分は単なる「専門外の転職者」ではなく、「現場がわかり、数字も扱える、替えのきかない人材」に変わったのです。
しかし、当時の僕は自分の価値にすぐには気づけませんでした。「自分なんてまだまだ」と思い込んでいたからです。
「自分の値段」を正しく査定してもらうための3つの道具

僕が自分の価値に気づくのに数年かかったのは、客観的な視点を使わなかったからです。
もし、当時の僕が以下の「3つの道具」を知っていたら、もっと早く、自信を持ってキャリアを積み上げられたはずです。
1. 自分の「盾」を再定義する:ポジウィルキャリア
「今の経歴で、外に出ても通用するのか?」という不安を、確信に変える場所です。
僕は半年で離職したとき、「キャリアに傷がついた」と絶望していました。でも、プロの視点があれば、それは「挫折」ではなく「希少な経験」として再定義できます。
転職を急ぐ必要はありません。まずは無料カウンセリングで、自分の経験をどう並べ替えれば「高く売れる盾」になるのか、作戦会議をしてみてください。
2. 成功ルートを「カンニング」する:ONE CAREER PLUS
「同じような境遇の人が、どこへ行って年収を上げたのか」という答えがここにあります。
このサイトは、実際のキャリアデータ(転職実例)が見れる場所です。「土木からメーカーへ行った人は、何年目にいくら稼いでいるのか?」という実例を知るだけで、自分の現在地が冷静に見えてきます。
データという「地図」を持って、自分の未来を予測しましょう。
👉 ONE CAREER PLUSでキャリアデータをチェックする
3. 武器を「最高値」で売る:ビズケン(RSG Construction Agent)
「エネルギー管理士」という武器を、最も正しく評価してくれる専門の目です。
総合型エージェントでは伝わりにくい「エネ管」の凄さと希少性。
建設・設備・プラントに特化したビズケンなら、その価値をダイレクトに年収へ反映させてくれます。サイト内で「エネルギー管理士」と検索してみてください。僕たちの持っている資格がどれほど求められているか、その現実を知るだけで、明日からの仕事の見え方が変わります。
まとめ:生存戦略は「現状を知る」ことから始まる

「たまたま」を待つか、自ら「戦略」を立てるか。
僕は、自分が持っていた「盾」の価値に気づくのに多くの時間を費やしてしまいました。でも、この記事を読んでいるあなたは、今この瞬間から僕の時間をショートカットできます。
資格(エネ管)を取る、あるいは取ろうとしている今のあなたには、すでに強力な武器が備わっています。あとは、それをどこで、どう見せるかだけです。
まずは、自分の価値を「知る」ことから始めてみてください。その一歩が、数年後のあなたを救うはずです。
まずは一歩、「外の目」で自分を査定してみる
今の会社に居続けるにせよ、転職を考えるにせよ、「自分の現在地」を知らなければ戦略は立てられません。
「転職活動」ではなく「市場価値の健康診断」だと思って、まずはプロの物差しを借りてみてください。僕が「エネ管」という武器の凄さに気づけたような発見が、あなたにも必ずあるはずです。
- 自分の強みを再定義したいなら: [ポジウィルキャリア(無料カウンセリング)]
- 同じ経歴の成功例を見たいなら: [ONE CAREER PLUS(キャリアデータ調査)]
- 資格の価値を年収に変えたいなら: [ビズケン(エネ管求人の専門査定)]
もっと深く「生存戦略」を練り上げたい方へ
「まだ動くタイミングではないけれど、とたんの考え方をもっと詳しく知りたい」という方は、僕が数年かけて構築した**『土木卒の4ステップ・ロードマップ』**を読んでみてください。
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