高専入試は合格点を取れても合格できない理由【明石高専卒が解説】

高専入試は合格点を取れても合格できない理由【明石高専卒が解説】

2021年9月6日

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一郎さん
一郎さん

高専入試の合格点ってどれくらい?
うちの子供が合格できるか気になります。
高専入試で合格に必要な点数が取れるためにはどうしたらいいの?

こういった疑問に答えます。

  • 高専入試の合格点とは
  • 高専に合格するために必要な点数は?
  • 高専に合格するためにはどんな勉強をしたらいいのか?

この記事を書いた僕は明石高専出身
内申点の合計は34でしたが、学力選抜入試で無事合格しました。

高専入試を考える上で、『合格点』は気になってくるポイントだと思います。

でも、僕が高専に合格できた大きな要因は『合格点』ではなく、『過去問が9割以上解けること』を目標にしたことだったと思います。高専に入学するためにどんな勉強をしたのか?なども書いていきます。

すべての『高専を目指す受験生』のために僕の経験が活かされればと思います。

高専入試は合格点が取れても合格できない理由

高専入試は合格点が取れるでは合格できない理由

高専入試の準備をする上で気になる『合格点』

でも『合格点』を気にしていても『合格』はできません。

高専入試の合格点とは?

高専によって公開されていたり、非公開だったりします。
(僕の母校、明石高専は非公開ですが、受験者が自分の入試の点数を問い合わせることはできます。)

高専の合格点は各高専によって公開されている範囲が異なります。

入試を受験した人の合格した人の『平均点』のみを公開していたり『最高・平均・最低点』を公開していたりします。

高専入試で合格に必要な点数が取るために

高専に合格するためには『合格点をとる』という考え方はやめましょう。

『模擬試験で〇〇点以上取れたから絶対合格できる!』とは限りません。

自分の内申点や受験する学科の倍率、当日のテストの難易度で合格に必要な点数は変わってきます。

『合格に必要な点数』と考えるのではなく、『9割以上で点数が取れる』状態になりましょう。

高専入試で合格するためにやるべき勉強とは?

とにかく『赤本』を解きましょう。+αで数学と理科と英語の対策をしましょう。

高専の入試は普通高校の入試問題と問題の質が違います。

具体的な例で言えば、平成30年度の英語の入試問題
英語の長文問題でありながら、三平方の定理を使わないと答えが求められない問題でした。

英語の中で数学の知識を使う

このように高専の問題は普通高校と違います。

高専の問題になれるために『過去問』を何度も解きましょう。

この過去問を解く具体的なスケジュールは以下の記事で解説してますのでどうぞ。
>>高専の過去問はいつから始める?【高専の受験対策には最低6ヶ月必要です】

高専入試の合格点は気にせずに過去問で9割取れるようになろう

高専入試の合格点は気にせずに過去問で9割取れるようになろう

高専に合格するためには『合格点』という考えは捨てて、過去問を時間内に9割以上解けるようになりましょう。

合格点を目指していては合格できません

高専の過去問が9割以上解けるようになりましょう。

モギ試験とかで合格点が取れたからと満足していては高専に合格できません。

高専に合格するためには赤本を何度も解いて『高専の問題に慣れる』ことが大切です。

オススメは『赤本』です

高専に合格するためには『赤本を何度も解いて、高専の問題に慣れる』ことが大切です。

『なぜ、赤本がオススメなのか?』は以下の記事で解説しています。
>>高専に受かるには赤本を解こう【明石高専に合格した実体験から解説】

高専入試は学習環境も大切です

高校受験でもそうですが、高い目標の学校に入学するためには学習環境が大切です。

分からない問題をサポートしてくれる体制があったら安心ですよね。

塾もある程度いいですが、高専受験を目指すとなると『塾の課題+高専の受験対策』となって負担は大きくなります。

このご時世、オンライン家庭教師を試してみるのもいいと思います。

オンライン家庭教師なら都合に合わせて時間を変更できますし、自宅で学習できるので受験シーズン大敵のインフルエンザにかかるリスクも減りますのでオススメです。

例えば、こんな感じで利用するのはいかがでしょうか?

  1. 学校から帰ってくる
  2. 高専の過去問を解く
  3. オンライン家庭教師を利用してわからない問題を聞く
  4. 終了後、高専の過去問を解く

こうやると勉強の習慣化もできてモチベーションも続くと思います。

高専入試はモチベーションが大切。諦めずに続けるためには家庭での学習環境も大切ですね。

以下のリンクから無料で資料請求できますのでご検討くださいね。

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