高専生にオススメのバイトは家庭教師【家庭教師がオススメな理由5つ解説】

高専生にオススメのバイトは家庭教師【家庭教師がオススメな理由5つ解説】

2021年6月18日

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オススメのバイトってありますか?
無難にコンビニとかマックにしようかな。

高専生にオススメのバイトは家庭教師です。

  • 基本的に決まった時間だけ(残業なし)
  • 中学校レベルの勉強を教えるならラク
  • 時給も高く、コスパ・タイパも高い

大手と契約するのもいいですけど、親や知り合いから紹介してもらって直接契約するのもアリです。

僕は高専生の時に、現場系・コンビニ・家庭教師の3つのバイトをしましたが、家庭教師が1番ラクで時給がよかったです。

今回は、僕の経験をもとに高専生にオススメのバイトが家庭教師であることについて解説します。

高専生にオススメのバイトは家庭教師

高専生のバイトは家庭教師がオススメ

高専生にオススメのバイトは家庭教師です。

その理由は次の5つ

  • 時給が高い
  • 基本的に残業(延長)がない
  • 決まった曜日だけ働ける
  • 1回あたり1〜2時間で終わる
  • 教える内容が中学生レベルで簡単

1つずつ解説します。

時給が高い

家庭教師の時給は1,500円~2,000円くらいです。

コンビニやファストフード系の接客業よりも高いです。

基本的に残業(延長)がない

コンビニとかだと、『このあと、もうちょい入れる?』とかがあります。

一方で、家庭教師なら『延長=料金の支払い』なので基本的に残業はありません。

決まった時間に帰れます。

決まった曜日に働ける

家庭教師なら決まった曜日に働けます。

学校の時間割や部活などの予定と合わせやすいですね。

1回あたり1〜2時間で終わる

1回あたり1〜2時間くらいです。

短くバイトできるのも家庭教師のメリットです。

教える内容が中学生レベルで簡単

中学生向けの家庭教師をすれば、余裕で教えることができるはず。

基本的にわからないを潰していけばいいので、難しいことはありません。

家庭教師バイトのデメリット

逆にデメリットはこんな感じ。

  • 成績が上がらないと文句を言われる
  • 生徒の都合でキャンセルされることもある

やる気があっても、生徒さんの体調が良くなかったり、都合が悪いと働けません。また、成績が上がらないとバイトを続けられません。

勉強が苦手な生徒を見つけるのがコツ

初めから勉強ができる生徒さんだと、親御さんは『成績が上がった実感を感じにくい』です。

なので、勉強が苦手で成績が悪い生徒さんを普通くらいに(偏差値50以下を53に)あげるようなイメージでやると契約を継続してくれます。

高専生が家庭教師バイトを始める方法

家庭教師バイトを始める方法は次の2パターンがあります。

  • 家庭教師の派遣会社に登録する
  • 知り合いから勉強に困っている子どもを持つ人を紹介してもらう

2パターンそれぞれを解説します。

高専生の家庭教師バイトの始め方①家庭教師求人サイトに登録する

家庭教師や塾講師、個別指導塾の求人に登録するのが1番簡単です。

家庭教師の求人サイトはこういうものがあります。

高専生の家庭教師バイトの始め方②知り合いに紹介してもらう

僕の場合はこのパターンでした。

知り合いの人に、勉強に悩みを持つ中学生の親御さんを紹介してもらいました。

時給2,500円で週3時間契約で家庭教師していました

高専生(19歳)で時給2,500円とかだと高いですよね。

1回1.5時間、週に2日で家庭教師してました。(週3時間で月給3万円)

非常にいいアルバイトだったなぁと思います。

まとめ:高専生にオススメのバイトは家庭教師

高専生にオススメのバイトは家庭教師です。

  • 時給が高い
  • 基本的に残業(延長)がない
  • 決まった曜日だけ働ける
  • 1回あたり1〜2時間で終わる
  • 教える内容が中学生レベルで簡単

家庭教師なら自分の勉強と両立できますね。

家庭教師バイトの始め方は2パターン

僕のオススメは知り合いからオススメで直接契約してもらうことです。

これなら時給2,500円も夢ではありません。

スキマバイトもオススメです

家庭教師くらいがっつり働く気はないけど、ちょっとしたお小遣いが欲しいなら、スキマバイトがオススメです。

アンケートモニターとして簡単なアンケートに答えるだけでお小遣いが稼げるマクロミルもオススメです